広告と労働について

1考える名無しさん2016-11-11 20:46:26

前スレ

電通

13考える名無しさん2016-11-12 21:14:29

電通も博報堂もADKも公式twitterアカウントを持てばいいんだよ。

ネット社会にNHKみたいに対応しなきゃやばいよ多分。

27考える名無しさん2016-11-15 21:23:26

ネットの活用ではADKが一番かもしれんな。

29考える名無しさん2016-11-15 22:33:48

かつて動画による広告といえばほぼテレビCMと同義でした。しかし昨今はYouTube、TVer、GYAO!、Facebook、Yahoo!など、さまざまなプラットフォーム

若者を対象化し、動画広告に対する反応を調べたものだが、

対象化している時点で調査のキリがなく、袋小路にはまり込んでしまいそうだ。

>>27のADKのように若者と協働していく方が将来性はありそう。

32考える名無しさん2016-11-18 18:01:16

電通の鬼十則の件、その当時その人達にとって有意なものでも、

時を経て時代に適合しなくなったり、言葉を平面的に捉えて免罪符のように使われるなど、

『聖典化』の弊害を端的に表しているようにも見える。

あの手の教義はね、自分を支える支柱にするにはいいが、

他人を殴る棍棒にするには硬すぎるのよ

OMNI_P (オムニ P) – 9:44

56考える名無しさん2016-12-11 15:22:06

電通は9日、仕事の心構えを示した「鬼十則」を社員手帳から削除すると正式に発表した。「取り組んだら放すな、殺されても放すな」などの言葉が並んでおり、女性新入社員の…

電通からの発注で製作会社の社員に長時間労働が発生しないよう、

協力会社と協議して新たな発注ルールを策定する方針も明らかにした。

57考える名無しさん2016-12-15 13:18:57

失敗の許容が時代を作った

失敗の許容が時代を作った   1980年12月、営業企画室が発足する。営業開発委員会事務局と連絡総務にあったプランニング室を統合した組織である。 プラ

58考える名無しさん2016-12-15 15:26:55

>>57

1980年12月、営業企画室が発足する。

営業開発委員会事務局と連絡総務にあったプランニング室を統合した組織である。

営企は売上や収益に対する責任は与えられていなかった。

営業部門や媒体部門など社内の他のセクションのサポートをすることで、

他のセクションの収益に貢献することが求められていた。

加藤菊造局長のもと、営企にはほかの部署に例を見ない自由闊達な風土があった。

今にして思うと当時のメンバーは多種多様である。周囲の輿望を担ったエース級のスタッフもいたが他の部門から放出され、

引き受け手のなかった社員もいた。他部門で失敗を重ねていた筆者は、玉石混交の「石ころ」として営企に流れ着いた。

ダメ社員だった筆者は、営企ではじめて仕事が面白いと感じたものだった。

59考える名無しさん2016-12-15 17:39:36

>>57

インターネットやデータベースの発達により、いまでこそ数字やテキストや位置情報から画像データ、

人間関係、社会的トレンド、関係者の心理状況など形態の異なる大量のデータを統合的に分析することは珍しくない。

しかし、当時のパソコンの能力は低く、非定型の情報は検索にはなじまなかった。

そうしたデジタル処理の未発達の時代に、虚実定かならぬビッグデータを集め、

極めてアナログ的にこれを処理していたことに注目してほしいと思う。

人と人とのつながりの中から、瓢箪から駒のように面白いユニークな企画が生まれてくるのだ。

75考える名無しさん2016-12-28 20:13:41

社員ファースト:社員が会社に貢献するのみならず会社が社員に貢献する

でいいのかな

86考える名無しさん2016-12-29 11:59:47

電通はなくならない。自由がまたひとつ、なくなる

去る12月23日に、電通が2016年の「ブラック企業大賞」に選ばれ、26日には厚生労働省の長時間労働削減推進本部(本部長・塩崎恭久厚労省)が、過労死ゼロを目指す緊急対策を公表した。企業に対し、実働時間と自己申告時間の乖離がないよう実態調査を要請長時間労働等に係る企業本社に対する指導、労基署による立ち入り調査の実施是正指...

ブラックどころか、自由放任が過ぎたのだ。

他の企業は知らないから想像になるが、個人の裁量は大きい。

但し、広告主企業の決定が絶対な業界であるため、それを裁量と呼べるのは企画提案段階までで、

制作作業に関しては裁量などほとんどない。それでも自由はあった。徹底的に働く自由、

ヒマな時はサボる自由。社内外含め、スタッフの力を借りられる自由。悪く言えば、人を使う自由。

その使い方もあくまでも自由。

広告企画制作の仕事なら、大まかな手順はあるものの、毎回完全カスタムメイドであるため、

「こうすればうまくできる」というシステムやレシピのようなものがあるわけではない。

その度にしっちゃかめっちゃかな事態が起こり、めちゃくちゃに崩れたスケジュールとたたかいながら、

ビクとも動かない納品日(たとえばオンエア日)になんとか合わせて着地させる。言うなれば、こんな感じの自由だ。

その自由の中で、自由を濫用する人に当たると不幸が起きる。自殺してしまった女性社員を最悪の事例として、

それ未満の例であれば大抵の社員は程度の差こそあれ経験はあるはずだ。

87考える名無しさん2016-12-29 12:00:50

>>86

電通の人は基本的には仕事が好きであるため、管理職である上司すらも

現場を自由に飛び回って不在がちなことも多い。退職することなく何十年も在籍している人は、

それだけでもこの仕事を愛している証左とも言えよう。本来は苦しくも楽しい仕事なのだ。

そんな中、困ったことがあっても、相談相手であるべき上司を捕まえることすら難しい状況があるし、

基本は自由なので手取り足取り助けてくれることの方が稀である。人間関係が冷たいのとはまた違う。

自分のことに忙殺されていると、他者への気遣いができない場面や人格ができてしまう。そして自由に人を傷つける言葉を吐いてしまう。

しかし、それは「いくら腹が減ったからといって、物を盗んで食べてはいけません」と同じ当たり前のことで、

今回書類送検された元上司と、その予備軍たちを擁護はできない。

石井社長が話した通り、電通の美点と今回の汚点は表裏一体であった。

だから、今後は広告の仕事は担当の自由な差配に任せっぱなしにはできず、

(将来的・究極的には人工頭脳にやらせることも含め)もっとシステマチックになるのか、

管理職がその役職通り、厳密に管理しながらイチイチ社員の手綱を締めつつ進めるのか、

なんにせよこれまでのような自由は諦めなくてはならないだろう。

僕個人は、電通になんの恨みもない。テレビに映る高橋まつりさんの顔と、

会見場に並んだ社長、副社長、人事局長の苦渋に満ちた表情の向こうに見える、

これからの電通の姿を想って、二重に哀しい思いがしたのであった。

自由よ。これの使い方を誤った連中が、まつりさんと電通の自由を殺してしまった。

100考える名無しさん2017-01-06 09:41:02

電通「過労死」問題は社長辞任で解決できない

年を越しましたが、電通で起きた過剰労働による女子社員の自殺問題について考えたいと思います。この問題はそれ自体、非常に痛ましいものです。しかし、社長の辞任表明など、その後の展開を見ていると、この問題が…

年を越しましたが、電通で起きた過剰労働による女子社員の自殺問題について考えたいと思います。

この問題はそれ自体、非常に痛ましいものです。しかし、社長の辞任表明など、その後の展開を見ていると、

この問題が単なる「長時間労働の問題」としてすり替えられてしまって、世の中も、電通自身も

大きな方向性は残業などの労働時間抑制という議論に流れてしまっているように見えます。

ここではっきりいいますが、この問題の根本的な原因はそこにはないのです。問題の本質は全く別です。

単純に労働時間が長いから=悪い、ということではありえません。ここでは2つの本質的な問題をとりあげたいと思います。

第1に、私自身、総合商社の丸紅に新卒で入社してからほぼ丸々1年、

月の残業時間は100時間どころかほぼほぼ200時間に到達するレベルで残業をしておりました。

「だからお前ら甘えるな!!」などと言う気は毛頭ありません。

そうじゃない。極端な言い方ですが、24時間働こうと何をしようと、それを可能にするのは要するにモチベーションだということです。

私たちがいまやっているようなある種ベンチャー企業の場合、

もともとやりたいことをやっているわけですから、

「24時間仕事漬け」になったからといって不満を持つわけがない。

何時間働こうとも、モチベーションを維持することは可能です。

問題はサラリーマンです。宮仕えの身で、どうやってモチベーションを維持するのか。

今回の電通の新人女子社員のケースでいうと、その仕事の重要性すら理解しているかどうか怪しい新入社員に

「モチベーションを自分で維持しろ」というのは困難を極めます。

104考える名無しさん2017-01-06 10:32:56

>>100-103の山口正洋という人はいいこと書いてるな。

110考える名無しさん2017-01-18 17:32:20

it化による労働の強度の増大は人員配置や中途採用の導入で薄めるしかない罠。

これだと経営学の問題になるわな。

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